ヤマハ音楽教室幼児科について③ きくこと 読むこと

こんにちは、ますQです。

1歳からヤマハ音楽教室に通っている長女。

もうすぐ幼児科も終わりです。

ヤマハは新学年が5月から始まるんですよね。

なので4月までは幼児科、5月からジュニアコースになります。

今回は前回・前々回に引き続き、ヤマハ音楽教室幼児科について書きたいと思います。

 

きくこと(メロディー)

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基礎グレード試験で、聴くことという項目もありました。

メロディーとハーモニーの2種類を聞きます。

 


メロディーは、レッスンでドレミで歌った歌のどれかを先生がピアノで弾きます。

そのメロディーをドレミで歌う、というものです。

音を聞いてドレミにするのって、結構高度なことだと思います。

音楽を習ってない人にとってはすごく難しいことですよね。

 

私はずっとエレクトーンをやっていたので、メロディーだけならだいたいドレミで聞こえます。

特に、昔のファミコンとかのゲーム音楽はドレミにするのが簡単でしたね。

絶対音感はないので、声や音をドレミにすることはできません。

なので、全くドレミに聞こえない人と、絶対音感のある人の間くらいでしょうか。

 

ヤマハのレッスンでは、先生がピアノで弾きながらドレミで歌って、それを真似するということを毎回やります。

完璧に覚える前に次の曲になってしまうのですが、毎回ドレミで歌うことは確かな耳の力になっているようです。

少しずつ、簡単なメロディーなら聴けるようになっています。

 

基礎グレード試験では、私が家でも弾いていたメロディーが出たので、できるかなと思ったんですが。

だいたい歌えましたが、間違えている部分がありました。

「シソソソ」なのに「シラソソ」と歌っていましたね。

そう思い込んでいるのか、ホントにそう聞こえたのか、わかっていたけど緊張しすぎて間違えて歌ったのか、

長女に聞いてもわかりませんでしたが。

ほとんどわかっていて、全く歌えないということはありませんでした。

 

グレード試験の結果には、

「先生の演奏と同じテンポで聞き取れました。

メロディーが聞き取れるようになってきています」

と書かれていました。

 

きくこと(ハーモニー)

 

ハーモニーでは、和音を聞き取ります。

大人でも難しいと思います。

 

幼児科の2年間では、ハ長調、ト長調、ヘ長調、二短調、ロ短調の5つの調を習います。

ドで終わる曲はハ長調、ソで終わる曲はト長調、といった感じで覚えていきます。

この時点で、楽器を全くやってこなかったパパよりもレベルが上です。

 

それぞれの調で、和音を習います。

ハ長調はドミソ、シファソ、ドファラ。

ト長調はソシレ、ファドレ、ソドミ(ファはシャープ)。

ヘ長調はファラド、ミシド、ファシレ(シはフラット)。

二短調はレファラ、ドソラ(ドはシャープ)。

ロ短調はラドミ、ソドミ(ソはシャープ)。

この13個の和音を聞き取るのです。

 

レッスンでも、度々和音を聞き取る練習がありました。

先生が弾いた和音を1人ずつ聞かれたりします。

聞き取れる時や、なんとなくわかる時、ピアノの鍵盤を見て当てる時、適当に言う時、全然わからない時があります。

 

私もレッスンを見ていて、時々聞き間違えることもありました。

私は単音のメロディーならほぼ間違えずに聞き取れるのですが、和音になるとニガテです。

それを、就学前からやることにビックリしました。

少しずつ慣らしていくことで重なった音も聞き取れるようになるのなら、とても良いですね。

 

長女は、ハーモニーの聞き取りは割と得意でした。

レッスンではほとんど答えられていました。

 

でも、グレード試験当日は全然でした。

初めての試験で、普段の先生と初めての先生の2人の前で弾いたり歌ったりして、緊張したのでしょう。

試験でのハーモニーは、「ドミソ、シファソ、ドミソ」を聞き取るものでした。

最初に習うハ長調の、一番基本のハーモニーです。

負担なら問題なく聞き取れる和音でした。

 

緊張のあまり音が耳に入ってこないのか、全く答えられませんでした。

メロディー聞き取りでは歌えたのに、ここでは言葉が出てきませんでした。

試験で初めて会った先生には

「ハーモニーを聞き取るのはニガテかな?」と言われてしまいましたが、

レッスンの先生には、

「いつもはできていること、先生は知ってるから大丈夫だよ」と言われました。

 

後日送られてくる結果には

「和音が聞き取れるようになってきています」

と書かれていました。

 

読むこと

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幼児科では楽譜を読めることを目標にはしていないようですが、

基礎グレード試験では楽譜を読むという項目もありました。

 

普段のレッスンでは、聴く→歌う→弾くという流れで練習するので、楽譜を読むことはほとんどありません。

時々、ト音記号やヘ音記号とか、シャープ、フラットなどの記号の説明があったりします。

五線譜を使って、ドがどこか、とかを教えてもらう場面もあります。

宿題で、楽譜を真似して書いたり、楽譜の音を読むということもありました。

でも、楽譜を読むことは重点ではない印象でした。

 

長女も、弾くときは教材のその曲のページを広げていますが、楽譜は見ていないようでした。

そのページに描いてある絵を見たりしているだけのようです。

私はよく、楽譜を指差して「ここから弾いてみよう」とか「ここで間違えちゃったね」とか言うのですが、長女にはあまり響いていないようです。

楽譜に指番号などを書き込んでも、長女には伝わりません。

 

就学前の子に楽譜の読み方をしっかり教えるよりは、実際に聴いて弾く方が身につくと思います。

でも、楽譜を全く読まずに、何曲も右手と左手の音を覚えているのはすごいと思います。

 

試験では、「弾くこと」で選んだ2曲のどちらかの曲の、途中の2小節の楽譜を読みます。

範囲がかなり狭いので、練習すれば問題ないと思っていました。

 

家で練習した時に、楽譜の話をすると「わからない」と長女は怒る時が多かったです。

楽譜は難しくわからないので、あまり触れたくないもののようでした。

私は、「楽譜が読めると、覚えなくても楽譜を見れば弾けるんだよ」と言っても、

「でもわからないの!」と癇癪を起こしたりします。

 

それでも、少しずつわかるようになってはきています。

ひとつの音符なら、時間をかけて考えるとわかります。

ドから順に数えていくんです。

とても遅いですが、楽譜が読めるようになる第一歩です。

 

試験では、「これは?」と楽譜を示されても何も言えませんでした。

弾く練習をたくさんした曲なので、わかるはずなのですが緊張で考えることもできない状態でした。

先生が初めの音を言うと、やっと小さい声で続きを言いました。

楽譜を読んでいるというより、覚えているメロディーを言っただけ、という感じでした。

 

それでも結果には、

「習ったレパートリーの音が読めました。

楽譜に目をやることにも徐々に慣れてきました」とありました。

かなり甘い採点だなと思いましたが、

楽譜を読むことについてはまだまだ先のことなんだなと感じました。

 

ヤマハ音楽教室幼児科の「聴くこと」、「読むこと」について書いてみました。

以前に書いた「歌うこと」、「弾くこと」の他に、あとひとつ項目が残っています。

それについては次の記事で書きたいと思います。

 

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