感動の卒園式③ 謝恩会って何?

こんにちは、ますQです。

前回、前々回の記事で卒園式について書きましたが。

卒園式が終わると、当然のように謝恩会がありました。

今回は謝恩会について書きたいと思います。

 

謝恩会準備

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ウチの子が通っている保育園には、父母会があります。

毎年、クラス役員とクラス交流会係が何名か選出されます。

クラス役員は父母会の仕事をします。

交流会係はそのクラスで保育園外での集まりを主催します。

 

年長の役員と交流会係は、自動的に卒園のための役になります。

役員は卒園の記念品やアルバム作りなど。

交流会係は卒園式後の謝恩会の企画と主催です。

私は役員も交流会係も小さいうちにやったので、今年度はどちらの役もありませんでした。

なので、正確な仕事内容はわからないのですが、、、。

 

卒園担当が一番大変、というのがみんなの共通認識でした。

だからその前に役員をやっておきたい、って人が多いですね。

 

私は謝恩会って言葉は聞くけど、どんなことをやるのか全く知りませんでした。

私が事前にやったことは、出席人数の連絡と、みんなで飾り付けの花紙を少し作ったこと、先生に渡すメッセージカードを長女に書かせたことくらいです。

あとは当日の会場の飾り付けを手伝ったくらいですね。

でも終わった後は、

「謝恩会係さんはホントに大変だっただろうな」と思いました。

 

謝恩会の会場

 

2月半ば頃に、謝恩会の連絡がありました。

場所は市の施設の大会議室とのことです。

私は何も知らなかったので疑問も持たなかったのですが、他の学年のママに

「お店じゃない謝恩会って初めて聞いたー」と言われました。

普通はお店でやるもののようです。

 

係のママに聞いたところだと、

お店だと3ヶ月前からしか予約できないところが多くて、

とりあえず市の施設で半年前から予約できるところを押さえておいた。

お店だと会費もそれなりに高くなるし、かなりの大人数になるので入れるところが限られる。

それなら、全部自分達での準備になるけど市の施設を使おう!ということになったみたいです。

 

会場は大会議室なので、かなりの広さがあり、机と椅子がズラリと並んでいます。

その机を寄せてできたスペースでやります。

寄せた机はいい感じに荷物置き場になっていました。

 

子ども達は保育園のようにいくつかのテーブルに座るようにして、1人ずつお弁当とジュースがありました。

大人は立食で、飲み物とオードブルが自由に飲食できるようになっています。

 

周りにはみんなで作った、紙の輪つなぎや花紙、風船が飾られました。

ホワイトボードには『せんせいありがとう』の文字と飾り。

殺風景な会議室が華やかになりました。

「みんなで作った謝恩会」という感じで、とてもいい雰囲気でした。

 

謝恩会の内容

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謝恩会の内容について、初めはひとつずつ書いていったのですが、ダラダラした文章になってしまいました。

簡潔に書きたいと思います。

 

話が面白くて慣れているパパさんの司会で、先生達の入場。

乾杯の挨拶の後、飲食(アルコールはなしです)しながらの歓談。

ここまでは結婚式のような流れですね。

年長の担任の先生は2人で、先生達も結婚式のようと思ったのか、腕を組んで入場してくれました。

 

そして、謝恩会係のママが作った映像の上映がありました。

保育園の写真から、年長時の行事の写真や動画。

「これはだれかわかるかな?」という言葉の後に、ひとりひとりの赤ちゃんの時の写真と、今の写真がうつりました。

大人も子どもも楽しんでいました。

 

映像上映の後、司会からの指名で何人かの保護者がマイクを向けられました。

最初に話したママが、涙ながらにコメントをしていて、私ももらい泣きしながら聞いていたのですが。

その次に、私にマイクを向けられました!

まさか私が発言する時が来ると思ってなかったので、涙混じりでよくわからないことを言った気がします。

みんな優しい笑顔で聞いてくれましたが、その後の人達がみんな堂々と話していたので、泣いてしまった自分がちょっと恥ずかしいですね。

 

そろそろ子ども達が大人しく座ってられなくて動き回り出したところで、ゲームタイムです。

先生も、大人も子どもも全員でのジャンケン列車です。

ルール説明してくれたけど「ジャンケン列車」って言えばみんなわかるし、準備もいらず、みんなでできるので良いですね。

最終的に1本の列車になるまで続きました。

先頭は男の子で、大喜びでした。

 

その列車の順番のまま、大人だけが抜けて子どもが並びました。

そして、1本ずつラッピングされたお花を、ひとり2本配られます。

それを順に、2人の先生にひとつずつ渡していきます。

ひとりずつ先生に渡せるし、写真も撮りやすいし、先生達の手にはお花が増えていって最後には立派な花束が出来上がります。

とてもいい演出でした。

 

ジャンケン列車の先頭になった2人からは、みんなが書いたカードも渡されました。

その時に男の子がマイクを向けられて話した内容が、

「先生、これからも頑張って生きていってください」

だったので、大人は思わず声を出して笑ってしまいましたね。

 

先生達の前で子どもが一列に並んで合唱をしたあと、

先生からの言葉。

その後の全員で写真を撮って謝恩会は終了です。

 

先生達の退場後、みんなで会場を片付けて解散です。

市の施設を借りたので、元どおりの会議室のカタチに戻さなければなりません。

最後までみんなで作った会、というカンジでした。

 

謝恩会って何??

謝恩会って言う言葉は聞くけど、出席したことがないし、どんなことをするのか全然わかりませんでした。

卒園式は保育園でやる正式な儀式なので、その後のみんなでやるお楽しみ会的なものかなとイメージしていました。

 

で、当日の準備のお手伝いで、ホワイトボードに

『せんせいありがとう』の文字を貼って飾りをつけていた時に、ふと思ったんです。

 

「謝恩会って、先生に感謝する会なんだ!」と。

 

口に出して言ったので、一緒に準備をしていたママに、

「もしかして今気付いちゃった?」と笑われました。

他のママにも、「読んで字のごとくじゃない?」と言われたりして、

謝恩会が先生への感謝の場だというのは周知のようです。

 

確かに保育園の先生にはとても感謝しています。

大勢の子ども達をまとめるのは大変だと思います。

そんな感謝の場があるのは良いことだし、保護者や子どもの気持ちが先生に伝わればいいなと思います。

 

三鷹市は謝恩会も勤務時間の一部として先生も参加できるらしいです。

でも、何時までに保育園に戻らないといけない、と時間制限があるようでした。

他の地域では、謝恩会は勤務時間外だから夕方以降にやる園や、先生が参加できずに保護者と子どもだけで「お別れ会」をやるところもあるようです。

地域や園によっても違うのかもしれません。

先生も参加できる謝恩会ができてとても良かったなと思いました。

 

「こうやって謝恩会してもらえるなんて、保育園の先生やるのもいいね」と言ったら、

「謝恩会なんて数年に一度だし、それ以外は大変だよー」と言われました。

そのとおりですね。

 

保護者と子どもはこの後2次会があったのですが、自由参加で食べ物も持ち寄りだし、おしゃべりするだけで特別なことはしていません。

2次会が21時に終わったので、この日はぐったりと疲れた感じがありました。

 

長女の保育園についてはまだ書きたいことがたくさん残っていますが、とりあえず卒園式についてはこれで終わりです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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