感動の卒園式②

こんにちは、ますQです。

3月も残りわずか。

4月から小学生の長女には新しい生活が待っています。

期待でいっぱいの長女と違い、私は不安だらけですが。。。

今回は前回に引き続き、卒園式について書きたいと思います。

 

いざ、卒園式(続き)

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送るうた

式の前に練習した、先生と保護者で歌う『みちくさ』です。

鼻をすする音が混じりながらも、問題なく歌い終わりました。

 

ダンナが撮ったビデオで、私は何気にこの歌を楽しみにしていたのですが、この歌の部分だけ見事にカットされていました。

ダンナ曰く、

「オレも歌ってたし、保護者みんな立ったから背中だけで何も写せなかった」

と言っていましたが、ザンネンです。

長女も聞きたかったと言っていました。

 

お祝いのうた

下のクラスで唯一卒園式に参加している、年中組さんの歌です。

『またね』という歌を歌っていました。

 

この歌も知らない歌だったのですが、歌詞はしっかりと聞こえました。

部分的に替え歌になっていて、

「運動会の太鼓がカッコよかった」

「劇場ごっこ、すごかった」

「ドッチボール、リレー、ドンじゃんけん、強かった」

など、この1年のことを年中組から振り返る内容になっています。

年中組の子達は元気に歌っているのですが、ここも保護者の涙腺を刺激するところですね。

 

巣立ちのうた

 

卒園児の歌う最後の歌です。

私の中学校の卒業式では『巣立ちの歌』という歌を歌いましたが、それではなく

『いつまでもともだち』という歌を歌っていました。

この歌も卒園式なふさわしい、涙を誘う歌です。

 

遠くに離れていっても、心は近くにいるさ

きみとぼくはずっと、いつまでも友達。

 

遠くに離れていっても、心は近くにいるさ

きみとぼくはずっと、いつまでも友達。

 

卒園児退場

卒園生が退場します。

保護者ひとりと手をつないで、拍手の中退場です。

子ども達はみんな笑顔。

保護者は涙あり笑顔ありの退場でした。

 

 

その後、クラスの教室で担任の先生から軽くお話があり、来年度で異動になる先生の紹介や、思い出帳を受け取りました。

その後、解散です。

仲のいい子達と写真を撮ったりしながら、それぞれ家に帰ります。

といっても、すぐに謝恩会で会うので「後でねー」といった軽いカンジです。

 

 

卒園式の服装って??

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初めての子の、初めての保育園。

モチロン卒園式も初めてです。

自分の大学の卒業式からもかなり経っています。

 

最初の心配は、「卒園式って何を着ればいいの?」でした。

それも、子どもの服よりも自分が何を着ればいいのかの方が問題でしたね。

私は仕事も普段着です。

ジーパンで仕事しています。

キレイな服なんて持っていません。

 

入園式の時は子どもも自分も普段着でした。

たまにちゃんとした服装の保護者もいましたが、基本はみんな普段着でしたね。

でも、卒業式はさすがに普段着ではなさそうです。

あの、コサージュの付いたジャケットにスカートの、「いかにもママです」って格好をしなきゃいけない時が来たんだと思いました。

 

長女の服もいくつかのお店を見て試着したのですが、やっぱり値段が高いものの方が可愛くて良いのが多いですね。

卒園式と入学式しか着ないから、安物でいいやと思っていましたが、試着すると良いものが欲しくなります。

4年後に次女が着るとしても、4回のためかぁと思っちゃいますね。

そしたら、じいじ(私の父親)が買ってくれると言いました!

私の服も便乗することにしました(笑)。

 

試着した中で、似合っていて長女が選びそうなのは紺のジャケットに水色のワンピースのセットかなと思っていたのですが。

買う時になったら、長女は黒に近い紺の上下を選びました。

それもとても可愛いのですが、女の子っぽいものが大好きな長女はもっと華やかなのを選ぶと思っていたので、

シックなものを選んだのがちょっと意外でしたね。

 

私は長女の服の半額以下(笑)の、グレーのジャケットに黒のワンピースのセットを買いました。

コサージュは別売りだったので、実家にあった母のものを使うことにしました。

私は次女の高校卒業式まで、これを着続ける予定でいます。

あと16年、体型維持に努めなければ!

 

当日の全員の印象としては、ダークな色が多い!と思いました。

男の子はだいたい黒か紺としても、女の子は色んな色があると思っていました。

ほとんどの子が黒。

白の子が2人いるくらいでした。

個人的には、もっと華やかな色があってもいいのになと思いますが、そんなものなのでしょうか。

その中で1人だけピンクの袴の子がいて、とても目立っていました。

 

ママ達の服もだいたい黒が多かったですね。

私は明るめのグレーでしたが、白ジャケットのママもいたし、園長先生が同じような色合いだったので浮くことはありませんでした。

1人だけ妊娠中で普段着のママがいました。

 

卒業式前日にパパは何を着るの?って話になって、慌てて上の子がいるママ友に聞きましたが。

パパはみんな当然のようにスーツでした。

男の人はスーツ1着あればだいたいオッケーなのでいいですよね。

 

 

保護者のための卒園式??

 

自分が子どもの頃の、幼稚園の卒園式なんて覚えていません。

小学校、中学校、高校、大学の卒業式は覚えているけど、寂しかった記憶がありません。

中学の卒業式の最中にお腹が鳴ってしまい友達に「アンタのせいで感動できなかった」と言われたことや、

高校や大学の卒業式は友達と騒いで楽しんでいたことくらいしか記憶にありません。

 

それなのに、自分の子の保育園の卒園はものすごく寂しいです。

年中の時に、ひとつ上の子達が卒園していくことも寂しかったくらいです。

年長での1年間は、全部が最後の年なんだなと思いながら過ごしていた気がします。

 

卒園式でも、子どもは泣きません。

普段と違うことで緊張はあるでしょうが、寂しいとは感じていないようです。

私が「卒園、寂しいよね」と言っても反応は薄いです。

子どもはそんなもので、卒園式で泣くのは親ばかりです。

 

「子どものことで涙が出るのは、それだけ頑張ってきたから」と何かで読みました。

生まれてからずっと育児を頑張ってきて、最初の大きな節目です。

これまでのことを思って、子どもの成長に感動して、保育園との別れに親が涙するのは当然なのかもしれません。

卒園式は親のためでもあるのかな、とふと思いました。

 

先生と保護者から送る歌『みちくさ』を、保護者会で先生から提案された時。

子どもが知っていて喜ぶ歌の方がいいんじゃないかという意見がありました。

前の年の卒業式では、『ゆうき100パーセント』を歌って、子どもも喜んで一緒に歌って大盛り上がりだったようです。

「卒園式で親がしんみりする歌を歌うのは、大人の自己満足なんじゃないか」という気もしました。

実際、保護者が歌いながら泣いているんですからね。

 

でも、終わってこれで良かったんだなと思いました。

子どもに向けての歌でありながら、自分への歌でもある。

学校とは違い、保育園は保護者も毎日送り迎えで通う場所です。

保護者も一緒に卒園するとも言えるでしょう。

自分たちへの歌でもいい、そう思いました。

子どもの節目の大事なセレモニーだけど、同時に今まで頑張ってきた自分達へ、頑張ったねと言ってあげる。

卒園式は親のためでもあるんだな、と終わってから気づきました。

 

卒園式について、色々と書いてみました。

この日のことは、さらに謝恩会へと続きます。

 

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