2回めの出産③ 気づけばスピード出産

こんにちは、ますQです。

次女の出産第3話です。

ひとりで入院し、GBSの点滴もしていよいよ出産です!

スピード出産

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13時過ぎに破水し、陣痛が始まり、

14時20分に産院に到着しました。

 

バタバタとGBS用の点滴をし、陣痛の間隔もだんだん短くなってましたが、私はわりと冷静に深呼吸でいきみ逃しをしていました。

その間も人が入ってきます。

「人が増えてきたってことはお産がもうすぐってことですよ」と助産師さんが教えてくれました。

 

子宮口が9センチになり、ベッドが分娩台の形に変わりました。

「今何時ですか?」と聞いてみたら、

「15時25分ですね」と言われました。

到着して1時間ほどしかたってないですね。

思わず、「はやっ!」と言ったら、先生にも助産師さんにも笑われました。

 

「子宮口9センチの人の顔じゃないですね」とも言われました。

かなり余裕に見えたみたいです。

「普段からポーカーフェイスって言われますか?」とも聞かれました。

私は普段はへらへら笑っているのが普通で、真顔でいると「変な顔してどうしたの?」と言われます。

ポーカーフェイスに見えるのなら、緊張して顔がこわばっているので余裕ではないということですね。

でも、長女の出産が「思ったより痛くなくて想像よりラクだった」という経験はやはり大きいのでしょう。

 

「赤ちゃんは元気ですか?」と気になっていたことも聞いてみました。

長女の時は心拍が下がって、緊急帝王切開になりかけましたからね。

「元気ですよ。心配いりません」と言われて安心しました。

 

子宮口全開になると、やはり痛みも強かったです。

やっぱりこんなに痛いものなんだとも思いました。

でも、3回くらいいきむとすんなりと赤ちゃんが出てきました。

元気な泣き声も聞こえます。

 

15時47分、次女を出産しました。

破水&陣痛開始から3時間弱、病院到着からは1時間半弱でしたので、超安産と言えるでしょう。

特にトラブルもなく、2回めの出産は終わりました。

 

先生たちもほのぼのムード

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スピード出産だったので、私も体力をあまり使わずに済んだのですが。

陣痛中、助産師さんが会陰をもんで柔らかくしていてくれましたが、会陰切開せずに出産したので裂けてしまったようです。

 

先生が会陰を縫ってくれるのですが、裂けたキズなので縫うのもちょっと時間がかかるようです。

分娩のカッコのまま脚を広げている体勢が大変でしたね。

出産で力を入れたので、脚がプルプルしています。

出産よりも会陰を縫われている時間の方が長く感じて、ツラかったです。

 

赤ちゃんはすぐに目も開いて、元気なようです。

「パパに写メ送りますか?携帯どこですか?」と助産師さんが気を遣ってくれました。

ひとりで入院したし、陣痛中も連絡する時間なんてありませんでしたからね。

 

「こんな早く生まれると思ってないだろうから、赤ちゃんの写真が送られてきたら『誰の子?』って思うかなぁ」と助産師さん。

「このタイミングで他人の赤ちゃんの写真を送る人なんていないだろう」と先生。

「わっはっは」とみんなで笑っています。

一応私は出産直後で疲れてるんですけど、、、と思いましたが、みんなが和やかムードになれるくらいの安産だったってことですよね。

 

お産の時にエネルギーになるようにと甘いジュースを用意していたのですが、バッグの中身を出すこともなく出産が終わりました。

出産後、助産師さんがジュースを出してくれましたが、産後はさっぱりしたお茶とかが飲みたいのに、甘ったるいミックスジュースを飲みました。

事前に預かってもらっていた荷物もその時にはまだなかったので、いきみ逃し用のテニスボールとかは全く使う時がないままでした。

 

スマホを見ると、ダンナからは「保育園のお迎えって何を持ってくればいいんだっけ?」とメールが入ってます。

その質問は無視して、「生まれたよ!」と写真と一緒に送ります。

「早いね!ビックリだよ」と返事がきました。

ダンナは保育園のお迎えに行った時に、先生に、「無事に生まれるといいですね」と言われたようです。

「もう生まれました」と言ったら、先生もビックリしていたと言っていました。

 

先生や助産師さんが退室した後、私はしばらくはベッドから動けないので、友達にも連絡をしました。

14時過ぎに「陣痛来たから行ってきます!」、16時過ぎに「生まれたよ!」とメールしているので、

みんなその速さに驚いていました。

 

入院する部屋に移動する時に、助産師さんに「そういえば、出産前に体重測りましたっけ?」と聞かれました。

到着後ベッドに横になってからそのまま出産になったので体重は測りませんでした。

「今測りますか?」と聞かれたので、「もう出てきちゃいましたけどいいんですか?」と言ったら、

「そうですよね~」と言われて、結局測りませんでした。

尿検査も体重測定もしないままでした。

 

絶妙なタイミング

その日ダンナはランチ営業が終わってすぐに保育園に長女を迎えに行き、長女と一緒にお店に戻りました。

奥にある階段に長女を座らせて、ビールケースを裏返してテーブルにして、ピザやアイスを小出しにして長女に食べさせたり、スマホで動画を見せたりしてなんとかディナー営業をしたそうです。

帰りは夜なので長女は電車で寝てしまったみたいです。

私が無事に出産を終えていたので気持ちは落ち着いていたでしょうが、大変だったと思います。

 

でも、よく考えたら、昼間にお産が始まったからなんとかなったけど。

その日の夕方や夜になっていたら。

ダンナは夜営業があって動けません。

父親は飲み会に出てしまったら連絡すら取れません(携帯を持っていません)

 

長女をお迎えに行って夜まで見てくれる人がいませんでした。

私が長女を迎えに行ったあとだったら、長女と産院に行ってずっと待たせるところでした。

 

もしそうなったら、それはそれで何とかなるものなのかもしれませんが。

誰か他の人に助けてもらい手伝ってもらう必要があったでしょう。

私とダンナの2人でどうにかできるタイミングでお産が来てくれて良かったです。

 

スピード出産すぎて、病院に着いた時には頭が出てという話も聞きます。

私はそこまでではなく、ひとりで産院に行けるくらいだったので良かったです。

運にも恵まれた、絶妙なタイミングでしたね。

 

私にとって2回めの、そして最後の出産は安産で終わりました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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