ママは虫と戦う② トンボと戦う

こんにちは、ますQです。

虫がニガテな私ですが、家に虫が入ったら、戦わなければなりません。

子どもがいたら守らなければなりません。

ひとつの記事で収まると思っていたのに、予想外に長くなりました。

前回カメムシとの戦いを書きましたが、まさかの第2弾です。

 

 

トンボが家に入ってきた!

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カメムシが入ってきた家は1階で、アパートの周りも虫が多いので仕方ないとは思っていました。

それから引っ越して、今はマンションの2階に住んでいます。

ベランダの先も戸建てがあるので、小さな庭に多少の木や草があっても、そんなに虫の気配はしません。

前よりは虫環境はかなり良くなりました。

虫だって精一杯生きてるのはわかりますが、できれば自分と関わりのないところで生きていてほしいです。

 

去年の秋くらいだったと思います。

ベランダから洗濯物を取り込んでいたら、何かぎすごいスピードで家の中に入ってきました。

あまりに早かったので、何なのかわからなかったし、もしかしたら気のせいかもしれない。

気のせいであることを祈りましたが、虫嫌いな私にはイヤな予感しかしません。

 

なんかバタバタうるさい音がする!!

なんだろう、と目を向けると、そのバタバタしたモノはリビングの壁にぶつかりながらバタバタしていたかと思うと、

リビングの電気の中に入りました。

 

リビングの電気は、IKEAで買ったペンダントライトです。

お花のような形で、花びらみたいなのを何枚も重ねて球状になっています。

そのペンダントライトの中でバタバタ音が聞こえます。

ペンダントライトなので、上部も下部も空いている箇所があります。

 


平日の夜で、ダンナは不在。

リビングでは当時5歳の長女と2歳の次女がテレビを見ていました。

2人ともバタバタしたモノが入ってきたのに慌てるそぶりもありませんでした。

次女の意識はテレビにいっているようで、気にする様子がありません。

長女は気づいて、ペンダントライトの中を覗き込みました。

 

「トンボだー」

と長女が言いました。

トンボ??

 

 

トンボは家に入るもの??

虫嫌いで虫に詳しくない私でも、トンボくらい知っています。

『トンボのメガネ』も歌えます。

でも、トンボって家に入ってくるものなのでしょうか?

 

外でトンボを見かけても、別に嫌悪感は感じません。

逃げようとも思いません。

カメムシとゴキブリが同類なくらい虫嫌いでも別に嫌うことのない虫です。

とまっているトンボの目の前で指を回すと、ホントに目を回して捕まえられるそうで、

そんなことは私にはできませんが、それでも子どもと「トンボだねー」と見つめるくらいはできます。

 

でもそれは、外で見るからです。

家に入ってきていい虫ではありません。

まぁ、家に入ってきていい虫なんていないですけど!

 

飛んで火にいる夏の・・・

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どうしようか、と考えました。

トンボなら別に害はないですけど、家の中でバタバタ飛ばれたらイヤです。

ウチの子は2人とも基本怖がりなので、初めは気にしてなくてもそろそろ泣き出しそうです。

 

カメムシと違ってトンボは飛び回るし、私の想像より素早いです。

ウチには虫取り網なんてありません。

私が思いついたのは「ペンダントライトごとビニール袋に包む」でした。

大きめのゴミ袋とガムテープを手にして、踏み台を持ってトンボに立ち向かおうとしました。

でもバタバタしていてやっぱり怖いです。

 

そして、

踏み台に乗った瞬間、トンボがペンダントライトの外に出ました!

 

トンボってあんなに素早いんですね。

飛んだ方向を見た時には、トンボはダイニングのライトの中に入っていました。

ダイニングライトは引っ越した時のまま、普通のシーリングライトです。

天井に潰れた半球のようにくっついてるやつですね。

その中からバタバタ音がしています。

 

シーリングライトの中にはあっという間に入ったのに、外には出られないようでした。

もう私にはどうすることもできません。

勇気を振り絞って捕まえる必要もなくなりました。

 

虫は光に集まる習性がありますが、トンボもホントに光に寄ってくるんですね。

暗い外からウチの光を見つけてリビングのペンダントライトに飛び込んで、

次にダイニングのシーリングライトへと移動。

あんなに目に見えない速さで光に向かって行くんですから、

トンボとって光はどんなものなのか、ちょっと気になります。

 

もしシーリングライトを消したら、

トンボはなんとかしてシーリングライトから出て他の光の場所に移動してしまうかもしれない。

そう思ったから、シーリングライトを消すことはできませんでした。

 

シーリングライトはつけたまま、子ども達とお風呂に入りました。

お風呂から上がって寝る時には、もうバタバタという音は聞こえませんでした。

死んでしまったのでしょうか。

私にはどうすることもできません。

 

長女はダンナに手紙を書いていました。

「パパへ

とんぼがはいったからでんきけさないでね。

つかまえれたらつかまえてね」

そしてシーリングライトをつけたまま寝ました。

 

次の日の朝、ダンナに聞いてみると、やはりシーリングライトの中でトンボは死んでいたそうです。

小さいトンボだったと言っていました。

飛ぶのが早すぎて、じっとしている瞬間がなくて、トンボの姿をちゃんと見ることはありませんでした。

 

結局私は何もしていないけど、

いきなりトンボが入ってきてバタバタ飛んで、勝手にシーリングライトの中に入って

勝手に死んでいきました。

あまり後味の良くない出来事ですね。

 

シーリングライトの熱でトンボが死んでしまったのなら、

中に入った時点で私が消していれば、トンボは死ななかったかもしれません。

でも、そうするとライトから出られないままずっとバタバタしているか、出て家の中をまた飛び回ることになる。

それは許容できないので、そうするしかなかったと思います。

 

トンボの出来事だけでまたもや長くなってしまいました。

「虫と戦う」と書いておきながら、私自身は何もしていませんが。

精神的なことを考えると十分戦ってるんですよ。

 

虫シリーズが続くのかはわかりませんが、また何かあったら書きたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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