ママは虫と戦う① カメムシと戦う

こんにちは、ますQです。

私は虫がとてもニガテです。

蚊とかハエくらいなら大丈夫ですが(イヤだし、ハエは殺せないけど)、それ以上の大きさだともうムリですね。

世の中には虫が苦手な人は多いと思います。

今回は私が経験した虫との戦闘を書きたいと思います。

 

 

家の中にカメムシが!!

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次女がまだ数ヶ月、長女が4歳になる前くらいの時のことです。

長女が体調悪くて保育園を休ませて、夜というか夕方、早めに寝ようとした時でした。

布団が敷いてある寝室に入ると、壁に何かがいる!

 

私は虫が苦手だし嫌いだし、詳しくもないです。

虫を見て怖がる私に、「あれはゴキブリじゃないから平気だよ」と言ってくる人がいるんですが、

私にとってはゴキブリだろうと他の虫だろうと、大した違いはないです。

どれもイヤなもの、見るのもイヤなものです。

見るのもイヤだから、区別する必要もないんですよね。

 

なので、その時にカベにいたものも、何なのか私にはわかりませんでした。

虫だということしかわかりません。

カベについたまま、動くことも鳴くこともありません。

直視する気もないので、見た目も覚えていません。

 

カベに虫がいる状態で寝ることはできません。

私1人なら、ダンナが帰ってくるまでその部屋を封印して入らないようにすれば済みます。

でも、子ども達がいます。

布団はその部屋に敷いてあるものだけなので、他の部屋で寝ることもできません。

 

ダンナが帰ってくるのは夜中です。

私が何とかするしかない!

 

自分で対応できたこと

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そのまま虫をつかむことも、ティッシュや新聞紙でつかむこともムリです。

私が思いついたのは、料理に使うボウルでした。

これなら虫の感触は感じずに済みます。

壁にいる虫を覆うように、ボウルをかぶせました。

問題はここからです。

 

ボウルをかぶせたけど、そこからどうしていいかわかりません。

視界には入らなくなったけど、そこから動けなくなりました。

ボウルをズラして虫が出てきたらパニックになる自信があります。

自分の肩くらいの高さで壁にボウルを固定したまま、どうしようもなくなりました。

 

この時、数ヶ月の次女はベビーラックの上で泣いていました。

その泣き声も私を焦らせます。

抱っこしてあげたいけど動けない!

 


長女は私がテンパってるから、こちらも半泣きでパニックです。

私が次の行動に出られるように「このボウルこのまま押さえられる?」と長女に聞くと

私からだいぶ離れた位置から「ムリ!」という声がしました。

私が平気な顔して対処していれば、長女もこんなにパニックにならなかったハズですけどね。

 

できない時は人に頼ろう

どうしよう、と行き詰まりましたが、窓の外の大家さんの家が視界に入りました。

その時住んでいたアパートはダンナの知り合いから借りていたので、大家さんにとても良くしてもらっていました。

特に長女は可愛がってもらっていました。

長女も大家さん(ダンナの知り合いのお母さん)のことを、「おかあさま」と呼んでなついていました。

 

「大家さんちに行って、おかあさま呼んで来れる?」と聞くと、長女は泣きベソのまま、

「頑張って行ってくる!」と言って出て行きました。

長女は3歳、まだひとりで出かけたことはありません。

家の窓からすぐに見える大家さんの家に行くのも、大冒険だったことでしょう。

 

私がボウルを押さえながら窓から見ていると、長女が大家さんちに入るのが見えました。

ピンポンしたのかな。

勝手にドア開けて入ったのかな。

しばらくして、長女と大家さんが出てくるのが見えました。

 

「どうした?ゴキブリ??」と大家さんが聞きながら家に入ってきます。

「ゴキブリじゃないですが、何の虫かわかりません」と私が言うと、大家さんは私の手からボウルを取りました。

 

「あ、カメムシよ」と見るなり言って、大家さんは手でカメムシをつかんで、ぽいっと窓の外に投げました。

「今お客さんが来てるのよー」と言って、大家さんは帰って行きました。

大家さんが来てから帰るまで、1分もなかったと思います。

虫がいなくなった部屋で、私と長女と、ずっと泣きっぱなしだった次女で寝ました。

 

次の日にダンナに話したら、「ゴキブリならまだしも、カメムシくらいで人を呼ぶな」と怒られました。

私にとっては一大事だったんですけどね。

なんでゴキブリだと許されて、カメムシはダメなのか私にはわかりません。

ゴキブリって、そんなに特別な虫なのでしょうか。

 


大家さんからは、「あの時ウチに入ってきた長女ちゃんの顔が忘れられない」と言われました。

どんな顔だったか、私も見てみたかったです(笑)

その日大家さんちに来ていたお客様は、子ども達の保育園の先生だったとこもわかりました。

こちらも昔からの知り合いだそうです。

その先生にも後日、「ママ、虫だめなんだね」と言われてしまいました。

 

その後、カメムシは2回家に入ってきました。

1回は同じようにカベにいたのですが、ダンナがいる時だったので、ダンナが外に出していました。

2回めは、次女の靴下から出てきました。

干している時に入ったのでしょう。

履かせようとしたら出てきたので、私も長女も次女もビックリです。

その時もダンナがいたので事なきをえましたが、もしそのまま履いていたらと思うとゾッとします。

 

私は知らなかったのですが、カメムシって刺激すると臭いらしいですね。

カメムシの話をすると、「あの臭いやつでしょ」と言われます。

かなり臭くて、服とかにつくと洗ってもとれないとか。

そんな虫なら、ボウルをかぶせるだけで刺激しなかった私の対処は間違ってなかった気もします。

 

もしまだ自分と子ども達だけでカメムシが出たら。

引っ越したのでもう大家さんはいません。

いても、2回めのお願いはさすがにできないかな。

今度は、ボウルではなくてザルを使おうと思います。

ザルにビニール袋をかぶせて、それでカメムシを覆えばなんとかなるんじゃないかと考えています。

そんな場面が来ないことを祈っていますが。。。

 

カメムシの話だけで長くなってしまいました。

虫の話は、予想外に次に続きます。

 

 

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