最近のひどい事故事件に胸が押しつぶされそうです。

こんにちは、ますQです。

最近、何の落ち度もない子どもが犠牲になる事故や事件が連続しています。

子どものいる親として、恐怖や憤り、やるせなさ、どうすればいいのかわからない戸惑い、色んな思いがあります。

うまく文章にできるかわかりませんが、今回は私の思いを書いてみようと思います。

 

大津園児死傷事故はじめ、相次いだ交通事故

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先月、2019年の4月の事故です。

保育園の散歩中に、信号待ちをしていた園児の列に車が突っ込んで来て、2人の園児が死亡した事件。

保育園の記者会見で、号泣する園長先生に対して保育園に落ち度がないか追求するマスコミの態度も大きな話題になりました。

 

この事件を知った時、私は「ウチの子にも起きる可能性のある事故」とすぐに思いました。

保育園の散歩は日常のことです。

被害に遭ったのは2歳児クラスの園児達。

ウチの次女は4月に3歳になったばかりの、2歳児クラスの保育園児です。

私の住んでいる東京都三鷹市と、現場の滋賀県大津市では周囲の環境は違うかもしれませんが、様子は想像できます。

 

みんなで手をつないで近くにお散歩に行く。

2歳〜3歳の子達は先生の言うこともわかるし、お友達と手をつないで行儀よく歩くこともできます。

次女がクラスのお友達と手をつないで、みんなで列になって歩いている姿を思うだけで笑みがこぼれて来ます。

散歩は子ども達にとって、様々な発見のある楽しい時間です。

 

その途中に、しっかりと先生に守られながら信号待ちをしていたところに、イキナリ車が突っ込んで来る。

予想もしていないことでしょう。

子ども達はどんなに怖かったか。

 

亡くなった子のご家族のことを思うと胸が痛いです。

かける言葉も見つかりません。

子どものいる親はみんなそうかもしれませんが、他人事に思えません。

自分の子が被害に遭う可能性がある。

保育園から緊急の連絡が来るかもしれない。

自分の子が事故に遭うかもしれない。

 

その場にいた他の子達、同じ保育園に通っていた子達、近くに住んでいた子達のことも考えます。

深い心の傷となったでしょう。

外を歩くこと、車を見ることが怖くなってしまうかもしれません。

しっかりとしたケアが必要だと思います。

 

保育園の先生達のことも考えます。

保育園側は被害者で何の落ち度もないです。

でも、事故が起きてしまった。

毎日元気に通っていた子ども達が被害に遭った。

心を痛めていると思います。

私は毎日子どもを預かってくれる保育園には感謝の気持ちばかりです。

どうか保育園の方々は自分を責めず、できればこれからも子ども達を見てほしいと願います。

 

加害者のことも考えます。

自分のちょっとした不注意で、何人もの子ども達が被害に遭ったというのは、耐えられないことだと思います。

過失はもちろんありますが、不運にもタイミングが重なってひどい事故になってしまった。

私も時々ですが運転します。

気が緩んでしまう時があることもわかります。

一瞬の気の緩みで、自分が加害者になってしまう可能性を思い知らされました。

とても怖いことです。

 

大津の園児死傷事故の前後にも、交通事故が相次ぎました。

高齢者の運転で、歩行者の母子が命を落としました。

日本の交通事故は、諸外国に比べて歩行者に被害が出ることが多いようですね。

運転手の過失で、安全だと信じているところにいる歩行者が犠牲になるのです。

 

登戸の殺傷事件

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先日5月28日、とても酷い事件が起こりました。

私はたまたま仕事が手が空いていて、パソコンで表示されていたyahooのトップページで知りました。

川崎市登戸で、子どもや大人18人が次々と刺され、2人が亡くなりました。

目を疑うようなひどい事件です。

 

現場は私立小学校の送迎バスのバス停付近で、バス停に並んでいた小学生が大勢被害に遭いました。

バスを待っている子どもの列に刃物を持った男が次々と刺していったのです。

亡くなったのは小学校6年生の女の子と、他の児童の保護者の男性。

刺した男は自分の首を切って死亡。

 

被害に遭った方、被害に遭った子ども達と保護者の方々を思うと言葉がありません。

理不尽な暴力で大切な人生や大切な人を失ったのです。

どれだけつらいでしょう。

どんなに無念でしょう。

 

過失で起きてしまった交通事故と違って、この事件は加害者の気持ちなんてさっぱりわかりません。

加害者が自殺したので、事件の理由もわからないし、怒りをぶつけることもできない。

どうしようもなく酷い事件です。

 

私の長女は4月から小学生になり、1人で学校に行くようになりました。

自分の目の届かない時間が増えたのです。

長女のことを信じていても、こんな事件に巻き込まれたら何もできないでしょう。

 

事件と何のかかわりもない私ですら、とてもショックを受けて心が重くなっていきます。

実際に現場にいたらどれほどのショックがあることか。

亡くなった方のご冥福を心よりお祈りします。

怪我をされた方が早く良くなること、被害に遭われた方や関係者の方の心の傷が少しでも癒えることを願います。

 

子どもを、自分を守るためにどうすればいいのか

 

ここ最近で起きた事故や事件は大きく報道され、沢山の人が関心を持ち発言をしています。

普段あまりニュースを見ない私でも、大きな衝撃を受けて文章を書いてみました。

 

事故・事件に対する憤り、被害に遭われた方に対する悼みの気持ちもあります。

心が重くなって、深くに沈んでいく感覚があります。

その中でも一番大きいのは、戸惑いと無力感かもしれません。

何をどうすればいいのかわからないのです。

 

先日、長女と手をつないで道を歩いていた時に、長女が不意に横に動いたことがありました。

その通りは自転車が多いので、後ろから来た自転車があったりしたらぶつかっていたかもしれません。

私は長女に怒りました。

するも長女は、「そんなに怒らなくてもいいじゃん。ママは厳しいなぁ」と言いました。

「最近、子どもが車にひかれて死んじゃう事故がたくさん起きてるの。ママが怒ることであなたの命が守れるなら、ママは怒るよ」

と言うと、私の真剣さが伝わったのか長女は大人しく歩きました。

 

交通ルールを守れば安全なら、子どもにルールを教えて守らせることができます。

大人が見守ることで子どもを守れるなら、そういう体制をとることができます。

でも、今回の事故・事件は、できる限りのことがされているうえで、何も悪いことをしていない人が犠牲になったのです。

対策をしようとしても、「これ以上どうしていいかわからない」という声が聞こえます。

 

道路から最大限離れて、大人が子どもを守るように信号待ちをしていたのに、車同士の衝突から1秒後に車が突っ込んできたら。

刃物を持った男がすごい勢いで走って来て次々と人を刺してきたら。

大人だって何も対応できません。

状況を判断する力がまだ足りない子ども達はなおさら、何もできないでしょう。

 

どの事故・事件も、あの場所だから起きたというわけではありません。

どこでも起こりうる可能性があるんです。

身の回りで起こるかもしれない。

でも、その時にどうすればいいかわからない。

そんなやるせなさがあります。

 

今は朝の登校時に、保護者や警察官が交差点や横断歩道に立っています。

パトカーの巡回も普段より多い気がします。

でも、死ぬ気の人間が刃物を持って襲ってきたら完全だとは思えません。

自分や周りの人が被害に遭う可能性がある。

でも完全な対策なんてない。

そんな恐怖や無力感が押し寄せてきます。

 

外を歩いている大人も子どもも安全でありますように。

なんの罪のない人が被害にあうような事件や事故がなくなりますように。

私にできることは、交通ルールを守って、子ども達に教えて、

日々を大切に過ごすことくらいです。

ひとりひとりがそうやって意識をもって進んでいくことで良くなるかもしれない。

そう願っています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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