4歳の長女の育児がうまくいかない⑤ そういう時期を越える

こんにちは、ますQです。

4歳の長女の育児がうまくいかなくて、私も長女も不安定になっていました。

今、だいぶ落ち着いてきたかなと思います。

今回はどうやって浮上したかについて書きたいと思います。

まだまだ完全浮上ではないですが、長女のワガママにも少しは余裕を持って対応できるようになりました。

 

 

とにかく耐える時期

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次女の育休から復職して、仕事が忙しくて育児との両立が全然できなかった時。

きっともうすぐ身体がこの生活に慣れて、ラクになるハズ、と思いながら過ごしました。

身体は慣れてからも、人生で(おそらく)最大で1度きりの住宅購入があり、引っ越しの準備があったりして、生活もバタバタしていました。

 

自分でも気づかないうちに精神的に疲れがあったんだと思います。

普段は気にしないようなことも、何だか悪いことばかり起きているような気になったりしました。

周りの人が自分にそっけないように感じて、ひとりで勝手に孤独を感じたりしました。

そのうえ育児がうまくいかなくて、それも全部自分のせいだと思って沈んでいました。

 

でも、そんな時期ばかり続かないということを知っています。

住宅購入の手続きも全部終わり、引っ越しも住めばひと段落して、生活も精神的にも落ち着くだろうと思っていました。

ここがふんばりどころ。

今はこんな状態でも仕方ないと、ある程度は理解していたように思います。

 

時間が解決することってありますよね。

自分でどうしようもない時は、足掻けば足掻くほどにうまくいかなくなることもあります。

今はツラいけど、「もう少し、もう少し」と耐えることも時には必要です。

 

子どもは「今は耐える時期」なんて考え方はできないので、ツラかっただろうと思います。

今が全てだから、「もうすぐ良くなる」なんて思えないですよね。

大人にとってはあっという間の1週間、1ヶ月でも、子どもにとってはそれはそれは長い期間です。

精神的に不安定になり、実際に何度も体調も崩していました。

 

 

小さないいこと

 

「全てがうまくいかない」「悪いことばかり起きる」なんて思ってばかりの時は少しの「いいこと」に触れただけで泣きたくなるくらい嬉しくなったりもします。

特に自分では予想していなかったことがあると、嬉しい驚きがありますね。

 

別の記事で書きましたが、ブログに初めてコメントをもらった。

仕事でお客さんから、「小さな心配りがとても好感が持てます」と褒めてもらった。

久しく会っていなかった友達から連絡が来た。

そんな小さなことで、荒んでいた心が癒されました。

 

 

救われた言葉

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◆そういう時期だよ

長女が頻尿で、受診しても膀胱炎ではなかった時に、友達から言われた言葉です。

身体は問題がないので、精神的な問題で、きっと私のせいだなと思っていた時のことです。

これが悪いんだよ、とか、こうすればいい、みたいなアドバイスではなく、さらっと流してくれた言葉に救われました。

「子どもはすごいスピードで成長するし、成長するってことは精神的にも変わるってことだから、色々あるよ」とも言われました。

 

長い子育ての中の一時期でで、色んなことがあって当然と思えました。

頻尿の後も長女にはたくさんの問題があったのですが、「今はそういう時期」だからやり過ごそうと思えるようになりました。

子育てで行き詰まった時、「そういう時期」って、切り札として使える言葉かもしれませんね。

 

◆「好き」も「嫌い」も、両方そろって「愛してる」

長女へ良くない感情ばかり持ってしまっていた時期に、偶然ネットで見つけた言葉です。

育児に関する記事でもなくて、私とは全然違う状況について書いてあったのですが。

 

「好きの反対は無関心」って言いますよね。

負の感情を持つってことは、それだけ大きな存在ってことです。

「嫌い」って思ってしまっても、「好きじゃない」わけではない。

「好き」と「嫌い」は同時にあっていい感情なんだと気付きました。

 

マイナスな感情を持ってしまっても、それが今の自分の気持ちだから仕方ない。

押さえつけなくてもいい。

そんな風に、負の感情を認めてしまうとラクになります。

 

親子でも違う人間です。

うまくいかないこともあるし、好きな部分も嫌いな部分もある。

それで当然です。

「嫌い」って感情も、子どもに対する愛情の一部なんだと思えたことで、自分を責める気持ちがかなり減りましたね。

 

 

自分が全部悪くて、どうしようもなくて出口が見えなかった時。

いつの間にかはまっていた負のスパイラル。

何か決め手となるきっかけがあったわけではないけれど、少しずつ気持ちがラクになり、少しずつ長女と気持ちが通うようになりました。

狭かった視野が広がった感覚があります。

 

育児はこうして、いまくいかなくて悩んだり落ち込んだり、うまくいって幸せを感じたりの繰り返しなんでしょうね。

とりあえず、今の4歳の長女とのうまくいかない時期は過ぎました。

「乗り越えた」って言うよりは、「終わるのをひたすら待った」というカンジですし、イライラすることは相変わらず多いですが。

長女には、長い間ガマンさせて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

また育児がうまくいかなくなる時期が来るとは思いますが、子ども達を大切にしていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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