育休中に保育士の資格を取ってみた② 筆記試験

こんにちは、ますQです。

前回の記事で、保育士試験を受けることを決めてから勉強までを書きました。

今回は筆記試験についてです。

本屋で買った上下巻の参考書と問題集のみという、勉強量に不安のある内容ではありましたが、試験日を迎えました。

 

試験会場へ

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その年(2013年)の筆記試験は、8月の10日と11日にありました。

真夏の暑い時期です。

9か月の長女をダンナにお願いし、出発です。

会場の最寄り駅前にあるパン屋でお昼ご飯を調達して、試験会場へと向かいます

 

私はかなりの方向オンチなので、駅から距離があるらしい会場までたどり着けるか不安でしたが・・・。

歩いていると、だんだんと列ができてきました。

ほぼ女性、20代~30代がほとんどの列です。

私が予想していたよりもずっと多くの人が受験するようです。

ひとりで来ている人が多いようで、無言の若い女性の列が永延と続いでいます。。。

傍から見たらコワい光景な気もしますが、迷う心配がなかったので私もその列の一部となって歩きました。

 

会場は都内の大学でした。

試験番号で教室が割り振られているので、指定された教室に入りました。

 

勉強よりもつらい、2日間の試験

試験は1科目60分です。

(教育原理と社会的養護だけ30分ずつ)

試験開始の30分前には着席が必要で、そこで試験の説明を受けて問題用紙・解答用紙を配られます。

休憩時間は30分です。

 

1日めは5教科(うち2教科は30分科目)、2日めは4教科です。

つまり、1日8時間かかります。

受験票にそれぞれの科目の試験時間の記載があったので知っていたはずなのですが、いざ受けるとこの長時間の試験がツラかったですね。

 

詳しく覚えてないけど、確か試験開始から30分経てば教室から退室できたのかな。

最初の科目はしっかりと集中して受けたんですよ。

退室する人もいる中で、何度も見直して60分最後まで確認しました。

で、30分の休憩時間は次の科目の最終確認です。

知り合いがいるわけじゃないから話す人もいないし、周りの人も参考書を開いて勉強していますからね、当然と言えば当然です。

 

でも、2科目めくらいで集中力がもたなくなりました。

試験を受けるのなんて久しぶりです。

勉強はしたけれど家の中での独学で、学校に通って授業を受けたわけではありません。

椅子に座って長時間動かずにいたなんてこともありません。

 

試験前の緊張はどこへやら。

問題を解き終わって見直しをしても、なんだか散漫になっています。

このままでは残りの科目を受ける時にはもっとひどいことになる!と思いました。

休憩時間は勉強をするのをやめて、トイレに立ったりブラブラとすることにしました。

その後の試験は早めに退室して、リフレッシュするようにしました。

 

1日めの試験が全て終わった時にはかなり疲れていました。

学生時代ならどうってことなかったのでしょうが、社会人になってからの長時間の試験はツラいですね。

勉強内容より、試験を受けることに耐えられるかどうかを問われているような感覚です。

 

2日めは前日の経験を踏まえて、初めから頑張り過ぎないようにセーブしました。

回答と見直しが終わった時点で退室する。

休憩時間は勉強はしない。

キチンと配分したので、最後まで気力をもたせることができました。

その後も試験が続くのだったら耐えられなかったかもしれませんが、2日で終わりですからね。

今日で終わりだと思えば、1日めよりもラクにこなすことができました。

 

それでも2日間の試験が終わった時には、10年分の勉強と試験をやった感じがありました。

試験の手ごたえとかを考える前に、疲れて休みたいと思っていましたね。

 

全科目受けるということ

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私はなんとか2日間、全科目を受験しましたが、同じ会場の同じ教室内でも、科目ごとに受験する人しない人がいました。

何度めかの受験で、免除科目がある人でしょうか。

それとも、初めての受験だけど科目を絞って受けている人でしょうか。

私は前の方の席だったのであまり確認できませんでしたが、2日間全教科を受けた人は少なかったように思いました。

 

もし初めて受験するのでしたら、全教科受けることをオススメします。

2日間みっちりの試験はツラいですが、1回で受かる可能性がありますからね。

数年に分けて受けるより効率的だと思います。

 

科目を絞って受けるなら、試験の順番に考慮した方がいいと思います。

1日めだけ、2日めだけにすれば試験日は1日だけで済みます。

特に1日めの科目は内容が重なっているものも多いので、一緒に勉強しやすいです。

2日間に分けて数教科だけにするならば、連続して受ける方が良いと思います。

次の試験まで時間があけばその間に勉強できますが、そんな数時間でなんとかなる量ではないですし、拘束時間がかなり長くなります、

それくらいなら全教科受けた方が良いです。

何回めかで、時間の離れた数科目を受けなければいけない人は大変だと思います。

 

気力体力を温存して、どのように試験を受けるかが重要だと感じた筆記試験でした。

 

筆記試験合格! そして実技試験へ

筆記試験の結果は、合格でした。

筆記試験の数日後に、HP上で回答が出ます。

問題用紙は持ち帰ることができるので、自分で採点することが可能です。

その時点でわかっていたのですが、マークミスがないかとか不安でしたので、結果が来てホッとしました。

 

科目により成績に差がありましたね。

満点の科目もあれば、6割ギリギリの科目もありました。

参考書に書いていない内容の問題が出るとお手上げでしたので、勘に頼った部分もありました。

でも、合格は合格です。

 

ここから、それまでなんの対策もしていなかった実技試験に向けての準備が始まります。

実技試験委ついては、次の記事で書きたいと思います。

 

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