育休中に保育士の資格を取ってみた① 勉強

こんにちは、ますQです。

長女は0歳児で保育園に入ることができませんでした。

育休を延長するころになるのですが、その時私が感じたことは、「ヒマだなぁ」ということ。

初めての育児で余裕があったわけではないし、自由もないのですが。

それでもヒマだと感じる時間はあるのです。

「何かやることがほしい」と思って選んだのが、「保育士試験を受ける」ということでした。

 

保育士試験を選んだ理由

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長女の保育園に落ちたのが2月の初め。

それからすぐに保育士試験を受けようと決意したわけではありません。

まだ長女も3か月ですしね。

生活リズムができてきた4月ごろから、空いている時間を使って何かやりたいと考えるようになりました。

 

「育休中にやること」で、なぜ保育士試験を選んだのか。

その理由はいくつかあります。

ひとつは育休中なので初めての育児をしているということ。

一番知りたいのは子どものこと、育児のことです。

保育士試験の勉強をすれば、子どもの成長について知ることができます。

 

もうひとつは家にいながらできるということ。

育児中なので、時間はあっても自由に動き回れるわけではありません。

外に出て活動しなければならないようなものはできません。

子どもが寝ている時やひとりで遊んでいる時に、家でできることである必要があります。

試験を受けるのは出かける必要がありますが、試験勉強なら家でできますからね。

 

その他にも、私は結構勉強が好きな方で、何かを学ぶのは嫌いじゃないということ。

資格試験のように、範囲も期間も決まっているような勉強は得意です。

 

そして、何より資格が取れるということもありますね。

勉強した結果がしっかりと形になるのは嬉しいものです。

保育士の資格は持っていればこの先役に立つことも十分に考えられますね。

万一会社をクビになっても、保育士を必要としているところで採用してくれるかもしれません。

 

そんなことを考えて、保育士試験を受けてみよう!と決心するわけです。

育休中に取る資格としてはかなりオススメなんじゃないかと思います。

私と同じような環境の人、結構いるんじゃないかな。

 

育児をしながらの勉強

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正確に記憶してはいませんが、保育士試験を受けようと思ったのが4月の半ばごろだったかな。

保育士試験は1次試験の筆記が8月です。

もう申請も始まっています。

5月中頃までの申請期間だったので、急ぎで願書を請求して、大学に卒業証明書を取りに行きました。

 

勉強する期間も3か月ほどです。

通信講座も調べましたが、勉強期間が足りないようです。

独学で挑むことにしました。

 

本屋に行き、保育士試験の参考書を探します。

上下巻の参考書と、問題集1冊を買いました。

ネットで探さずに本屋にあるもので済ませるあたり、やはり私はアナログですね。

 

育児をしながらの勉強ですので、「できる時間にする」という方法にしました。

毎日何時間!とか、何時から何時まで勉強とか決めちゃうと、その通りに行かない時にやる気をなくしてしいまうので。

 

最初はひたすら参考書を読んでいました。

授乳はだいたい添い乳だったので、添い乳しながら参考書を読みました。

子どもがひとり遊びしている時や寝ている時もずっと読んでいました。

7月に祖母の家に1週間くらい滞在したのですが、その時も参考書を持っていきました。

そこに書いてあることを全部覚えるくらいの意気込みで、何度も読みました。

参考書にマーカーで線を引いて、下敷きで隠して覚えるという、学生時代の勉強法を久しぶりにやりましたね。

 

保育士試験の筆記試験は、科目が多くて内容もいっぱいなんですよ。

それを上下2冊の本に詰め込んでいるので、なかなか覚えるのも大変でした。

 

筆記試験で9科目あるんです。

これを全科目合格しなければいけない。

厳しいですが、マークシートなので正確に書けるようになる必要がないという点と、6割以上で合格できる点は救いですかね。

また、一部の科目だけ合格した場合は、3年間は有効なようです。

その期間中に他の科目を全部合格すれば、実技試験へと進めます。

なので、初めは数科目に絞って勉強するという方法もあります。

長期戦に持ち込む作戦ですね。

 

私は、最初だし独学だし、一発合格は無理かもしれないと思っていましたが、とりあえず全教科受けてみることにしました。

何科目受けても受験料は同じですからね。

 

参考書で学んで、問題集を解いて、を繰り返しました。

上下巻の問題集だけでは内容が足りないと思いましたが、量を増やすよりは、その内容を完全に覚えることにしました。

保育士養成協議会のHPに、過去問と答えが載っているのがありがたいですね。

過去問のない問題集でしたので、HPで過去問を見れて良かったです。

 

過去問や問題集で、問題のパターンを確認することは必須です。

何度かやっているうちに、よく出る範囲がわかりますし、ひっかけの問題文を読み解く力もつきます。

 

保育士試験の科目

9科目もあれば、勉強していくうちに得意な科目とそうでない科目が出てきます。

簡単に書いておきますね。

私はバカ正直に、参考書の順番通りに勉強したので、そのままの順です。

試験もこの順で受けます。

 

◆保育原理

 保育に関するすべての基礎と言ってもいいのではないでしょうか。

 保育所保育指針を中心に、保育というものについて学びます。

 これは最初に勉強すべきですね。

 

◆教育原理

 教育に関する一般知識です。保育原理とも多少かぶるので、一緒に勉強してよいと思います。

 内容をしっかりと暗記する必要があります。

 

◆社会的養護

 児童養護についてです。これまでや現在の制度について学びます。

 教育原理と社会的養護は試験時間と問題数、点数が他の科目の半分です。

 この2つでひとつの科目と考えてもいいので、一緒に勉強しました。

 

◆児童家庭福祉

 児童福祉の意味や制度についてです。

 現在の状況や問題について学びます。

 社会的養護や社会福祉と内容がかぶります。

 

◆社会福祉

 社会福祉全般についてです。

 子どもに関わること以外にも範囲が及びますので、範囲がとっても広いです。

 

以上の5つが、筆記試験の1日めに受ける科目です。

共通して言えるのは、しっかりと覚える必要があるということですかね。

また、科目でかぶる内容も多いので、まとめて勉強することもできます。

続いて、2日めに受ける科目です。

 

◆保育の心理学

子どもの発達についてです。

保育と発達の関係や心理学を学びます。

 

◆子供の保険

子どもの時期にかかりやすい病気や障害についてです。

病気の対応や、精神面についても学びます。

 

◆子供の食と栄養

栄養の基礎知識から、栄養や食生活の指導についてです。

授乳や離乳食についても学びます。

 

◆保育実習理論

音楽や絵画など、保育の現場で必要な知識を学びます。

個人的には一番学んで楽しい科目です。

 

2日めの4科目は、実践的な内容になります。

覚えるのに楽しい内容が多いですが、問題は保育の現場でどうすればよいかということを問われるものが多いので、しっかりと理解したうえで考える力が必要です。

この4科目はそれそれ独立して勉強して問題ありません。

 

次の記事では、筆記試験について書きたいと思います。

 

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