
こんにちは、ますQです。
次女は来月で3歳になります。
見た目は赤ちゃんの時からあまり変わりません。
実際よりもだいぶ小さく見られることが多いです。
背が小さく、髪の毛もまだ薄くて短くて、顔もシンプルで赤ちゃんぽいです。
そんな外見なのにしっかりと話すので、そのギャップに驚かれます。
今回はそんな次女の面白い発言についてを書きたいと思います。
子どもらしい、言い間違い
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◆テベリ
テレビのこと。
長女も同じ時期に同じようにテベリって言ってたなぁと、
共通点を見つけると嬉しくなります。
◆むさらき
むらさきのこと。
次女のお気に入りの洋服が紫なのですが、毎日毎日
「むさらきのふく、きるー」
と言っています。
◆はまらき
腹巻のこと。
語感はむさらきとちょっと似てますね。
◆くつちんぼ
つくしんぼのこと。
保育園で歌っている春の歌なのですが、
「ポッとでた、ポッとでた、くつちんぼー」
と歌っていてとてもカワイイです。
◆まがまがむすめ
ワガママ娘のこと。
私やダンナがよく次女に向かって「このワガママ娘」と言うのですが、
「まがまがむすめじゃない!」と反論します。
食べるの大好きだけど・・
◆いききマンモス
いただきますのこと。
今はちゃんと言えますが、しばらくは食事の挨拶はいききマンモスでした。
◆ごちソバでした
ごちそうさまでしたのこと。
おソバを食べることはほとんどないですが、いつもソバを食べた後のようになっています。
◆いしゅまる
マシュマロのこと。
次女はマシュマロが大好きなのですが、正式名称を言うことはできません。
我が家ではいしゅまるの方がよく使うので、長女は
「いしゅまるのホントの名前って何だったっけ?」と言っていました。
◆じたまご
タマゴのこと。
次女の言葉で私が一番好きなのがこの「じたまご」です。
次女はタマゴも大好きですが、何故か「じ」がつきます。
「これ何?」とタマゴを見せると、喜んで「じたまご!」と言うのがとてもカワイかったです。
最近は普通に「たまご」と言えるようになってしまって、ちょっと寂しいです。
耳を疑う発言
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◆からだ ぎゅうにゅう くさい
2歳になる前のことだと思います。
言葉が早かったので、1歳半くらいで2語文も普通に話していました。
初めて話した、3つの言葉の連続がこれでした。
笑っちゃいました。
◆パパってきもちわるいよね
夜寝るときに、急に言った言葉です。
これも家族みんなで爆笑でした。
その後に「ママもきもちわるい」と言い、長女のことも自分のことも「きもちわるい」と続いたので、
パパに対する悪口ではなかったようです。
姉のマネしてクイズ
今6歳の長女の真似してクイズを出したがります。
「クーイズクイズ」と歌うので、「何のクイズ?」と返すと、クイズを出します。
◆「オバケはオバケでも、2人のオバケはなんだ??」
次女のクイズの8割がこのクイズです。
モチロン、真剣に考えてはいけません。
この場合の正解は「2人のオバケ」です。
◆「バナナはバナナでも、2人のバナナはなんだ??」
さっきのオバケがバナナになっただけです。
正解は「2人のバナナ」です。
◆「オバケはオバケでも、2人のバナナはなんだ??」
2つのクイズの応用編(?)です。
この答えは「2人のバナナ」です。
この3とおりのクイズをひたすら出してきます。
答えを言うと偉そうに人差し指を相手に向けて「せいかい!」と言います。
お姉ちゃんの真似をしているからこその遊びで、長女が小さい時はこういうことはなかったなぁと思います。
だいぶ長い文を話すようになって、保育園であったことなども教えてくれるようになってきました。
これからもたくさんの面白い発言をしてくれるんだろうと思います。
長女オモシロ語録、次女オモシロ語録ともに更新していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。