注射嫌いの私と、注射好きの長女4歳 ①私の思い出

こんにちは、ますQです。

自分の子どもと言っても、自分と似ているところと似ていないところがありますよね。

自分とは別の人間なので当然と言えば当然なのですが。

最近感じた、4歳半の長女が私とは正反対とだ思ったこと。

それは、注射に対する好き嫌いです。

 

私の記憶にある初めての注射

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長女が注射好きと言うだけなら、ちょっと変わった子だけど嫌がらなくていいね、というくらいですが。

私は注射が大嫌いです。

怖いです。

「料理ができない」「方向オンチ」「字が汚い」に続き、4つめの私の特徴は「注射嫌い」です。

こう並べるとロクな人間じゃないカンジですね。

 

注射嫌いにはそれなりに理由があります。

私が幼稚園の年中ですから、今の長女くらいの時ですね。

記憶にある中で最初の予防接種がありました。

赤ちゃんの時は注射されたでしょうが記憶にないので、当時の私からしても、初めての注射です。

けっこうハッキリと覚えているんですよ。

 

インフルエンザの予防接種だったと思います。

幼稚園の教室で受けたんです。

週末だったのか、母と歩いて幼稚園に向かいました。

私は怖いのと好奇心でドキドキしていました。

「痛いかなぁ」「泣いちゃうかなぁ」と言いながら歩いていました。

 

注射された時のことは記憶がアイマイですが、恐れていたほどではなくて、泣きませんでした。

「泣かなかったよ」「平気だった」と言いながら、母と2人で帰り道を歩いていました。

そしたら突然。。。

 

嘔吐しました。

幼稚園から少し離れた道端で。

気持ち悪いって感じる時間もなく、突然でした。

何が起こったのか理解できませんでしたね。

 

母が「自転車で来ればよかったね」と言ったのを覚えています。

そのまま歩いて家に帰ったのでしょうが、そのあたりは覚えていません。

 

今考えれば予防接種の副反応なので、幼稚園に戻ってお医者さんに診てもらった方が良かったんじゃないかと思いますが。

その後は特に体調が悪くなることもありませんでした。

初めての注射は泣かずに受けることができたのに、その後吐いてしまうという結果でした。

 

注射が怖い小学校時代の思い出

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その注射の記憶があるので、私は注射が怖くなってしまいました。

それ以降、予防接種はほとんど受けていないと思います。

絶対に受けなければいけないものは受けたとは思いますが。。。

私の母は看護師だったわりに適当で、「受けなくていいよ」とよく言っていましたね。

すっかり注射嫌いになっていたので、注射しなくて済むのは有難いことでした。

 

そんな中、小学校の高学年(たぶん6年生のときかな)で、絶対に受けなきゃいけない予防接種がありました。

私は、母がいつものように「受けなくていいよ」と言ってくれるのを期待しましたが、本当に受けなければいけないようです。

学校で接種するのですが、当日受けられなかった人は別の場所で受けなければいけないらしい。

しかもその「別の場所」で受けると、学校で受けるより痛いというウワサまでありました。

覚悟を決めて、学校でみんなと一緒に受けるしかない。

 

とうとう当日になりました。

予防接種は午後です。

私は朝から恐怖でテンションが低く、いつものように友達と騒ぐことができずにいました。

給食は覚えてないけど、ちゃんと食べたのかな。

 

お昼休みに、クラスの女の子のひとりが、「注射が怖い」と言って泣き出したんです。

小学校の頃って、誰かが泣くとみんなで集まって慰めたり励ましたりしますよね。

私はその輪にも入ることができませんでした。

そうしたら、私と仲の良い、クラスの中心人物だった女の子が言いました。

「ますQだって注射が怖くてもガマンしてるのに、泣くことないじゃん」と。

私は怖くて泣くこともできなかったので、泣けるその子が羨ましいとすら思っていました。

 

そしていよいよ注射の時間です。

保健室で順番に受けて、終わった人から教室に戻ります。

私も注射を受けて、特に泣くこともなく教室に戻ろうとしました。

階段をひとりで上がって、もうすぐ教室というところの廊下で。

 

嘔吐しました。

またもや突然です。

廊下には既に注射を終えて戻っている子や、これから保健室に向かうために並んでいる他のクラスの子たちがいました。

みんなの前で吐いてしまいました。

 

他のクラスの先生がすぐに来てくれて、「保健室に行きなさい!」と言いました。

私は保健室に逆戻りです。

注射が大嫌いなのに、みんなが注射を受けている保健室で、そこにあるベッドで寝かされました。

私はさらに注射嫌いになりました。

 

問題ないのに採血で倒れてばかり

小学校を卒業すると、予防接種ももうありません。

インフルエンザの予防接種なんて、モチロン受ける気もありません。

「注射するくらいなら、何日も高熱が出る方がマシ」と本気で言っていました。

 

次の試練は高校の健康診断でした。

私の入った高校は、4月の健康診断で採血があるんですよ。

厳密に言えば採血と注射は違いますが、私にとっては同じようなものです。

どちらも針を刺されるし、恐怖なことに変わりありません。

 

3年間の高校の健診の採血では、3回とも具合が悪くなって寝かせられました。

特に2年生の時は、保健委員だったのでクラスメイト達を引率して回らなければいけないのに、最初の採血で倒れたのでその後はひとりだけ別になりました。

血液検査の結果は何も問題がないので、精神的な問題なのでしょうね。

血管が見つけやすくて、採血を失敗されないことが救いです。

 

「注射の何がイヤなの??」と聞かれることがあります。

何がイヤなのか、自分でもよくわかりません。

針を刺されること・・・がイヤというのとも少し違う気がするんです。

注射の話をされるのもイヤです。

注射の跡を見せられるのもイヤです。

 

父はレントゲン技師、母は看護師という医療関係者の両親を持ちながら、注射嫌いです。

注射だけではなく、病院とか、血とかも苦手ですね。

結婚してすぐの頃、健診でマンモグラフィを受けたのですが、そこでも具合が悪くなりました。

胸を挟まれてるウチにどんどん気持ちが悪くなって、ベッドに寝かせられました。

マンモで具合が悪くなるなんて、聞いたことがないですよね。

 

そんな私が妊娠・出産してだんだんと強くなっていきます。

そして長女の注射好きについても、次の記事で書きたいと思います。

 

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