字が汚い ボールペン字講座をやってみた④ 文章を書く 

こんにちは、ますQです。

仕事復帰したので記事を書く時間がなくなって、久しぶりの投稿です。

ボールペン字講座の第4弾です。

前回でひらがな・カタカナ・数字・漢字と進みました。

漢字は終了したわけではなく、漢字と並行して実践形式で文章を書いていきます。

今回はその、文章を書くということについてです。

 

全体のバランスが大事!!縦書きと横書きの文章

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最初は文章例は年賀状でした。

今まで習ったひらがなと漢字が並んでいるだけ。なのですが。。。

文章になるとまた違いますね。

ひとつひとつの文字が整っていても、全体としてキレイに見えるとは限りません。

 

まずは文字の大きさ。

画数の多い複雑な文字は大きめに、簡単な漢字とひらがなやカタカナなどは少し小さめに。

そうすると空間の空き具合が同じようになり、全体としてはバランスが取れて見えます。

 

そして、文字の中心をそろえること。

縦書きの場合は、文字の中心にある縦の一本線を常に意識して書くと、まとまりのある文章に見えます。

 

こうやって言葉にするだけなら簡単なんですけどね。

実際に書いてみると難しいです。

文字の大きさがバラバラだったり、だんだんと斜めに傾いていたり・・・。

ハガキのように目安となる線が何もないものは特に難しいですが、

便箋やノートのように線が引いてあるものでも、バランスよく文字を並べることは難しいものです。

行間の開け方なども大事です。

 

漢字の練習と、その漢字を使う文章の練習を繰り返します。

年賀状に暑中見舞い等、よく使う挨拶文で縦書きを学びました。

 

 

縦書きに慣れてきたら、横書きの文章に進みます。

ビジネス文書などはだいたい横書きですからね。

今は横書きの方が書く機会が多いくらいです。

 

私は右上がりになるクセがあるので、横書きの方がつながりがなくバラバラに見えます。

横書きの方が難しいなと感じました。

横書きの場合は、横の線を意識してそろえると横につながりが出て読みやすくなるのです。

漢字、ひらがなともに、横の線をなるべく平行になるように、次の字につなかるように書くことが必要でした。

 

また、横書きの場合は縦書きの時よりも文字を扁平に、横長に書くと良いらしいです。

そんなこと、今まで気にしたこともありませんでした。

 

文字をひとつずつ練習するのも大事ですが、文章として書くことも重要だなと思いました。

見やすい文章を書くためには全体のバランスを注意して、文字以外の空間も利用して読みやすくする必要がありますね。

これは練習も必要ですが、センスも必要な気がします。

いい文章を見ることも必要だと思いますが、めっきり手書きの文章を見る機会が減りましたからね、大変なことです。

 

 

初めて学んだ!!行書の基本

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最後に簡単な行書を練習します。

ボールペン字講座の目的は、ボールペンでキレイな字を日常的に書けるようになることです。

早く書くことができる行書も学ぶ必要があるということでしょう。

 

行書なんて、初めて学びます。

「早く書ける、ちょっと雑な続け字」というイメージでした。

いざ書いてみると、なかなか難しい。

 

初めは本当に初歩からです。

2画の続き字、3画の続き字、点の省略など。

書き順が楷書とは違ったり、字の形が変わるものもしっかりと学ばないと知らないことばかりでした。

 

ここで感じたのは、当たり前ですが、楷書がキレイに書けないと行書も書けないということ。

線をやわらかく、字を崩していると言っても、もとになるのはきちんとした楷書です。

楷書を学ばずにイキナリ行書の練習からだったら、かなりぐちゃぐちゃだっただろうと思います。

 

でも、お手本なしで行書は書けなさそうですね。

続ける線、続けない線や、省略してよいところなどの判断ができません。

線を続けてばかりだと見栄えが悪くなります。

早く書けるのが特徴の行書ですが、確認しつつ丁寧に書くとそれなりに時間がかかります。

行書をマスターできるようになるにはかなりの練習が必要になりそうです。

そのうえ、草書体もありますよね。

文字を、文章を書くということは奥が深いんだなぁと思いました。

 

 

結局、字は上手くなったのか?

ここまでボールペン字講座について書いてきましたが、最終的に、どうなったのでしょう。

資格試験とは違い、『合格』という明確な結果は出ないですね。

でも、やったことは成果になっています。

 

私の字の現状は、「お手本を見ながら書けばかなりキレイになったけど、急いで書くと前のまま」というところです。

本当は走り書きの字がキレイになってほしかったんですけど、そのためにはまだ練習を続ける必要がありそうです。

 

お手本なしでも、意識して書く字はだいぶ変わりましたよ。

保育園の連絡ノートは毎日書かなくてはいけないのですが、ボールペン字講座を始める前と後では字が違います。

パッと見の印象で見やすさが違いますね。

練習前の私の字は本当にぐちゃぐちゃしていたんだなぁと思います。

クセのない字は文章にして見ても見やすいんだと思いました。

 

長女の育休中は保育士の資格を取り、育休中に勉強するにはオススメと思いました。

ボールペン字講座はというと、育休中よりは仕事で疲れている人に向いていると思います。

資格試験のような勉強は、授乳中でも添い寝中でも資料を読んで勉強できますが、ボールペン字は机に向かわなくてはいけません。

まとまった時間がとりずらく、子どもが起きたり泣いたりすると中断しなければいけないので、育休中向きではないかなと思いました。

仕事とかで疲れてて、何かしたいけれどアクティブに動くのは厳しい人とかにはオススメですね。

書道とまではいかないけれど、集中して字を書くので、精神的なストレス緩和にはなる気がします。

 

ウチのダンナも字はキレイではないのですが、

「大人になったらキレイな字が書けるようになるものだと思ってた」と言っていました。

クセ字のまま字を書いているだけではキレイにはなりませんね。

正しい字を見て、練習することが一番なのだと思います。

 

誰かに、「字がキレイ」と言われる日が来るのを目指して。

ボールペン字講座は終了したけれど、私の練習はまだまだ続きます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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